2019-03-20 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
僕はこれ二年前に行って確認した、タイ米のかめと一緒に確認して、二か年間行っていないんですが、現在、このウナギの動き、どうなっているんですか。くねくねですか。
僕はこれ二年前に行って確認した、タイ米のかめと一緒に確認して、二か年間行っていないんですが、現在、このウナギの動き、どうなっているんですか。くねくねですか。
しかし、この二十万カ所のうちの一万一千カ所で本当に足りるのかというのが私の実は問題意識で、多分、恐らく皆さんもお地元を歩いていかれると、あちこちで、いや、うちのかめ、ため池が危ないんだ、崩れそうなんだ、水が漏れているんだとたくさん聞かれると思うんですね。 防災ため池ということで予算を投じられる、これは、私、わかります。
私は西日本なので、よく、かめと言うんです、かめ、水がめ。そこがあるからこそ、中山間地で非常に品質のいい米もつくれるし、あるいはいろんな畑作も必要な水を得ながらやっていく、こういうことなんですね。ところが、ため池の現状、非常に厳しいものがあると私は見ています。
陸奥の安達太良真弓はじき置きて反らしめきなば弦はかめかも きょうもよろしくお願いいたします。(拍手) 冒頭、一問だけ、今冬の豪雪被害への対応について質問をさせていただきます。 三〇豪雪とも言える雪害に各地が見舞われております。雪の災害の特殊性、これは被害がさまざまな形に及ぶということであります。
というのは、泡盛というのは古くから、例えば出産とか結婚とか誕生日ですとか、いろんな人生の節目の場面で皆が集まってそれを飲み継ぐという形、飲むというんじゃなくて飲み継ぐんですけれども、というのは、かめに入った泡盛が各家庭にありまして、それを記念日に飲んだりします。
紅はうつろふものぞ橡のなれにし衣になほしかめやも どうもありがとうございます。(拍手) では、きょうは、しっかり腰を落として質問をさせていただきたいと思います。 NHKの質問が中心になりますが、まず、現下の熊本地震への対応についてお伺いをしたいと思います。二問、聞かせてください。 強い地震が二回あったものですから、思いのほか被害が公共施設、住宅に多大に出ております。
私の高校時代には岡崎女子高校なんて言われていまして、おかめなんというふうに言われていたんですけれども、バレーボールの名門校でもありまして、非常に地域から愛される学校であります。
昔からバングラデシュの人たちは、モトカという、こういう素焼きのかめで飲んできた歴史があります、天水をためて。 これもちょっとお話の紹介で、是非紹介したいことなんですけれども、天水いっぱいにしても自分は飲んでないんですよ。なぜ飲まないんだと聞いたら、これ一番いい水なんで、お客さんが来たときとお友達来たときこれを飲ませるんだと言うんですね。
これ大変、かめというか、そのモルタルのタンクに水をためるという大変シンプルなシステムですけれども、これ、そのままためるだけなんでしょうか。何か中に浄化、ろ過のシステムが入っているのか、まあ本当に単純な質問ですけれども。
今まさに、NHKの連続ドラマ、「ウェルかめ」というドラマをやっているんです。これはどこの県だか御存じですか、総理。御存じない。これは徳島県の美波町というところがロケ地になっております。まさに鳩山総理が考え、関心を持たれている環境、ウミガメが産卵する、非常にすばらしいところですよ。 しかし、そういう環境がすばらしいところには、まさに不便さもあるんですね。
これも午前中の質疑でもお答えをいたしましたけれども、十六年度予算におきまして、施策のいろいろな見直し、あるいは経費間の優先順位といいますかめり張り、厳しい選択を行いまして、歳出全般にわたった見直しをいたしまして、一般会計歳出及び一般歳出について、実質的に十六年度は平成十五年度以下に抑制したところでございまして、その結果、公債依存度が前年並みの四四・六%となったわけでございます。
昔は銀行はかたい商売と言われておりましたが、今や銀行は預けると危ないという国民の感覚で、みんな今、売れるものは金庫とかめでございます、お金をためるための。
テレビのドラマではございませんが、扇屋一心堂のおかめまんじゅうのようなおいしいまんじゅうになるのか、私は食ったことがないからわかりませんけれども、広島のもみじまんじゅうも大変おいしいわけでございますが、あるいは単なる駄菓子になるのか、そういった分かれ目のときだと思うわけでございまして、御手腕に大変期待いたしたいと思うわけでございます。
私のうちは昔酒をつくっていまして、芝川という川がうちのすぐ近くに流れているのですが、そこで船に酒をかめで乗っけて東京へ運んでいったというふうなことで、水上交通というのは非常に昔から大変歴史のあるものであります。 そういう中で、今まさしく、河川の水質汚濁だとかさまざまな問題があるのですが、徐々に徐々に水質汚濁も一時期よりは低下してきている。
第五に、我が国が世界とともに繁栄していたかめ、世界経済の持続的発展に貢献してまいります。 通貨、金融市場の混乱等の困難に直面しているアジア諸国に対し、IMFを中心とする枠組みの中でできる限りの支援を行うとともに、経済協力の面でも、アジア地域に重点を置き、経済インフラの整備、人材育成、中小企業、すそ野産業の育成等を重視した支援を行い、この地域の発展を一層促進するよう努めます。
久しぶりにというか、やっとかめに質問させていただきます。本法案、観光というのは大変久しぶりな質問だそうでありまして、ただ、時間が亀谷先生と二人で分けますのでちょっと短いので簡潔にひとつ進めさせていただきます。 御承知のように、去年海外へ訪れた客は世界で何と六億人だそうであります。
○嶌田政府委員 ホルマリンと、今言われたような関係でございますけれども、今言われましたように、一部の県におきましては、ホルマリンを濃度別に、また浸漬時間別に、アコヤガイを言うなら液に浸しまして、それをまたかめに戻してそのへい死状況を観察するというような、そういう調査研究を行っておりますし、また、水産庁の研究所におきましても、これらの県の水産試験場のデータを含めまして、時間をかけて今調査研究を行っているところでございます
また機会を得てシナという問題あるいはつんぼ桟敷とかめくら判とか、これは政府が地方自治体にそんなことは改めなさいと通達を出しているのです。それに対して、あなたの方からそんなことはわかり切ったことじゃないかとばんと言わなければ、総務庁が幾ら社会啓発と言ったところで国会自体から崩れていっていることになります。特に賎称語、「四つ」の問題について、私はあれはやゆに相当する言論だと思います。
だけれども、つんぼ桟敷とかめくら判というのは何でいけないんだと言ったら、私を非難した社会党のあるなりたての、後で仲よくなりましたけれども、その相手の議員が、やはりめくら判なんていかぬ、目の不自由な人に気の毒だ。じゃ何と言うんですかと言ったら、目の不自由な人が押す判こと言えと言う。それは、とてもじゃないけれども時間がかかるし、日本の言語文化の一つの特質は、物事を縮めるんだ。ショートンするんだ。
マルタと言われるのは、例の、何といいますか大陸から持ってきたものでございますけれども、かめに入れて運んだようでございまして、水がめも幾つもそこにあったりとか、ホルマリン漬けにしたものがあったとか、そういったさまざまな生々しい証言が今七三一部隊展をなさっているところに寄せられてきている、あるいはまた一一〇番に寄せられてきている。
○望月(鎭)政府委員 気象予報士が試験に合格し、登録されまして業務に従事する状態となりました後、その資質、能力のさらなる向上を図る、またその技量が維持されるようにいろいろ配慮すべきことは当然のことでございますので、これにつきましては、私ども気象庁といたしましても、その点に十分配慮し、研修その他種々の支援措置を何らかめ適切な方法によってできる限り充実させてまいりたい、かように考えております。
昔は、屋根の水を全部かめにためて、水が非常に不足をした。今は日量三十万トン弱の水が整備できた。ダムも、今は全部手をかけ、これからの計画もありますが、十二ぐらいあるわけですが、八つぐらいできまして、水は非常に順調に推移できた。今後さらに日量五十万トンぐらい整備をしたい、こういうふうに考えておりまして、それらも完備をしてきた。